ただのブログです

技術的な物とかを主に。主にWeb系がメイン。いつか、職業エンジニアになりたい。

PCセットアップメモ

Windows8のPCをかったのでセットアップしたのをメモる

セットアップスクリプトが古いのと、Windows8でいいかんじにならなかったorz

Windowsのデフォルト設定

フォルダーオプション
隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する → 選択
登録されている拡張子は表示しない → はずす

Google Chrome

Google Chromeのダウンロード
メニュー> デスクトップでChromeを再起動するをクリック
Google Chromeが再起動される。

IEとか使ってられない。たとえ10であったとしても。

Git

Gitのダウンロード
いろいろ設定するものも面倒なので
インストーラーでRun Git and includeed Unix tools from th Windows Command Promt
を選んでおく

Uer Git Bash onlyが良いPCならそっちを選ぶ

CLaunch

CLaunchダウンロードしてインストールする

jdk-1.7.0のインストール

Scala動かないPC使うと死ぬのでjdkいれる

scalaのインストール

とりあえず2.10入れておく

VMWare Playerのインストール

いらないPCの場合は入れないけど、デュアルブートじゃなくてVMでLinux使いたい奴だけ入れる。

homeディレクトリの作成

癖のようなもの

cd c:\
mkdir home
cd home
mkdir data
mkdir work
mkdir tmp
mkdir bin
cd data
mkdir iso

インストーラーがDocumentsとか色々詰め込んでくるので意図的に操作してる用のディレクトリ作成

phantomJsでJsのテスト

更新してなかったので、yum updateが終わるまでに意味の内容でいいからとりあえず記事を書いてみる。

環境はWindows.

JsTestDriverを手に入れてくる

https://code.google.com/p/js-test-driver/downloads/list
お好みでJSTESTDRIVER_HOMEとかPATHを設定しておく。

PhantomJsを手に入れてくる

http://phantomjs.org/

phantomjs-jstd.jsを手に入れてくる
git clone git://github.com/halvards/jstd-phantomjs.git

ついでに、こんな感じのバッチ作っとく

"C:\phantomjs-1.8.1-windows\phantomjs.exe" "c:\phantomjs-jstd.js"

ここから

java -jar %JSTESTDRIVER_HOME%\JsTestDriver-1.3.5.jar --port=4224

とやってみる(デフォルトが4224。ポートはお好みで。)

JsTestDriver.confの作成

中身は

server: http://localhost:4224
load:
  - src/*.js
  - src/util/*.js
  - test/*.js
  - test/util/*.js

こんな感じ。
必要のあるフォルダを全部列挙する。

で、実際の実行

java -jar %JSTESTDRIVER_HOME%\JsTestDriver-1.3.5.jar --tests=all

終わり。

javascriptでColor

javascriptでColorクラス。 探しても見つけられなかったので自作してみた。

写経元は特にない。

Tweenで色のアニメーションやるのに不便だったから書いてみた。
もし無いと

var r = g = b = 255;
var color ="#" + r.toString(16) + g.toString(16) + b.toString(16)
$("#hoge").css("color",color)

とか

var r = g = b = 255;
$("#hoge").css("color","rgb(" + r + "," + g + "," + b ")")

となって蕁麻疹が出る。

今度流用する機会があれば、適当に呼び出しベースで書いてるテストをまじめにして、ちゃんと再利用できるように色々作ってあげるかね。HSV変換とかも。

テストはコピペで適当に書いた。
メトリクスとか特に考えてない。
反省はしている。

多分こんな感じで使える。

var r = g = b = 255;
var color = Color.create(r,g,b);
$("#hoge").css("color", color.toCssHexCode());

とか

var r = g = b = 255;
$("#hoge").css("color", Color.getCssHexCode(r,g,b));


TweenとかでRGBごとに色変えたいとき用に作ったけど…

"javascript Color"とかそういった類のワードだと
cssのcolorプロパティを変更させるjavascriptのサンプルに引っかかりすぎて正直調べられない…

javascriptちゃんと勉強したいんだが、時間とれるかなぁ…
ScalaとHadoopが優先課題だし、Node.jsでも使う機会がない限りきっかけが無さそう(´・ω・`)

勉強のために、俺俺ライブラリでも作ればいいのかな。

関数型言語とHTMLってめちゃくちゃ相性よくね?

せっかくブログ立てたので今更だけど関数型言語とHTMLの相性の良さについて。

 

最近play frameworkにお熱中。

※playframeworkとは、JVMで動くWebアプリケーションフレームワーク。2.0からScalaメインに移行して、色々いい感じ。

で、play frameworkはScalaで書くわけだから当然関数的な書き方が多々でてくるわけだが…

 

元々階層構造を作るHTML(XML)みたいなマークアップ言語の構造は、関数の文法構造と非常にマッチしてるわけで、めちゃくちゃ使いやすい。

 

playのテンプレートは、hoge.scala.htmlと書くわけだけど、要はHtmlクラスの式になってるわけで、すごく使いやすい。

 

他の言語よりずっと書いててしっくりくるなぁ

Consolasフォントについて #LOVEFONT

Adventカレンダーのために、とりあえずブログたててみました←

Advent Calender #LOVEFONT クリスマスの記事です

 

Consolasとは

Consolasはmonospacedフォント、Windows(Vista以降)に搭載されてます。

 

Consolasの好きなところ

フォントによって誤認識しやすい文字も、認識しやすいフォントになっています。(0とO、lとI・1等)

華やかさはありませんが、視認性が非常に高くなっています。

monospacedなので、LinqやSQL、HTMLのようにコード中に半角スペースが大量に出てくるような場合にも、読みやすいと思います。

 

普通の説明は、眠い説明になりそうなので割愛して、とりあえず適当に読みにくそうなコードを適当に書いてみた。(コードに意味はないです。こんなもの普通かかねーよという突っ込みはなしにします。)

f:id:blackprincess:20121223103234p:plain

 ※自分のVSが痛IDE仕様なので、背景画像が紛れ込んでいます。

 

ところどころのセリフ(ストロークの端にある小さい飾り)がニクイですね!

 

Consolas大好きなので大げさに言ってしまうと

文字の機能面をここまで活かしたフォントはないですね!

デザイン面なら手書きフォントが大好きですけれども!だって可愛いし…

 

どんなに素晴らしいコードもConsolasじゃないと美しくないし、 素晴らしいコードがConsolasフォントで見られるなら、

 

素晴らしいコードの法則美と、それを引き立てるConsolas・・・

それだけで癒される・・・

 

欠点

欧文フォント

 

最後に

いまさら感があるConsolasですが、OSがWindowsでエディターのフォントを選ぶのが迷ってる方などいらっしゃいましたら、Consolasをごり推しします。

InconsolataとかConsolas似たフォントがありますが個人的にConsolasが一番です。(Windows、Linuxn等で表示が違うのですが、WindowsならConsolasです)

特に拘りがなくフォントを使っているのであれば一度使ってみてもらいたいフォントです。

MSゴシック。ダメ絶対(僕とペアプロ的な意味で)

 

詳しい説明ではないですが、作業用途でのフォントは目に馴染むのが重要だと思うのでぜひ試してみてください!

どんな説明よりも、実際に使ってみるのが一番だと思います!

設定なんてバックアップとっておけばいいですし、生産性10倍のフォントをお試しください!(※生産性は当社比)

気に入ったらエディターにとどまらずシステムフォントや色々なところにお使いください!